【東京】Vビーム治療のメカニズム・対象の症状・ダウンタイムの目安
【東京】Vビーム治療のメカニズムとは?治療の対象になる症状やダウンタイムの目安についても解説
血管が関係する皮膚の赤みや目立つ血管は、見た目だけでなく、日常生活においてもストレスになることがあります。Vビームは、こうした血管トラブルに特化したレーザー治療で、東京都内をはじめ多くの皮膚科で注目を集めています。ただし、実際にレーザーを持っているクリニックは多くありません。治療を検討する際は、Vビームの基本を理解しておくことが大切です。こちらでは、Vビーム治療の仕組みや期待できる効果、対象となる皮膚トラブル、治療後の注意点についてまとめています。
東京でVビーム治療をお考えなら新宿駅前うわじま皮膚科へ
新宿駅前うわじま皮膚科は、皮膚科・アレルギー科・形成外科・皮膚外科・小児皮膚科・美容皮膚科と、多岐にわたる診療を行っております。初診・再診問わず予約不要です。再診の場合はオンライン受付システムをご利用いただけます。平日は20時まで、土日も診療を行っており、忙しい方でも通院しやすい環境を整えています。
Vビーム治療の流れは以下のとおりです。
- 診断:レーザー治療が適しているかどうかを診断します。
- 麻酔:基本的に麻酔は不要。必要に応じて麻酔クリームや麻酔テープを使用します。
- レーザー照射:施術時間は10秒~5分程度(患部の範囲により異なります)
- アフターケア:治療後のケアについてご案内します。
Vビーム治療を含む、さまざまな皮膚の悩みに対して適切な医療をご提供いたします。皮膚に関して気になることがございましたら、新宿駅前うわじま皮膚科までお気軽にご相談ください。
Vビーム治療のメカニズムと期待できる効果
Vビームは、血管に特化したレーザー治療です。この治療のメカニズムを知ることで、なぜ血管に関わる皮膚の悩みに効果的であるのか理解が深まります。
血管に選択的に作用するレーザーの仕組み
Vビームは、波長595nmのパルスダイレーザーを使用します。この波長は、血管内のヘモグロビンに吸収されやすい特性を持っています。レーザー光が血管内のヘモグロビンに吸収されると熱エネルギーが発生し、血管壁を選択的に破壊します。このため、周囲の正常な皮膚組織への影響を最小限に抑えながら、問題となる血管だけをターゲットにすることができるのです。
治療によって期待できる主な効果
Vビーム治療は、広がった血管にレーザーを当てて血管を破壊・吸収させる治療法です。この作用により、皮膚表面の赤みや炎症による色むらが少しずつ目立たなくなっていきます。治療を複数回行うことで、より安定した効果が期待できます。また、肌のトーンアップや質感の改善も見込めます。
効果の現れ方や必要な回数は個人差がありますが、医師の指示に従い、適切な間隔で治療を重ねることで、より満足できる結果が得られやすくなります。
どのような皮膚の悩みがVビームの治療対象となるのか?
Vビーム治療は、血管に関わるさまざまな皮膚の悩みに対して有効な治療法です。治療対象となる症状を理解することで、自身の悩みがVビーム治療に適しているかを判断できます。
主な治療対象となる症状
Vビームの治療対象となる主な症状は、以下のとおりです。
赤あざ(単純性血管腫・苺状血管腫)(保険適用)
生まれつきや乳幼児期に現れる血管の異常増殖による赤いあざ。Vビームにより血管を選択的に破壊することで、色調の改善が期待できます。
毛細血管拡張症 (保険適用)
毛細血管が拡張し、皮膚表面に赤い線状や網目状の模様が現れる状態。顔や脚などに多く見られ、Vビームにより拡張した血管を収縮させることができます。
酒さ
顔の中央部に赤み、炎症、血管拡張が現れる慢性の皮膚疾患。Vビーム治療や内服・外用により、血管拡張や炎症の改善が期待できます。
老人性血管腫
加齢とともに現れる赤い小さなできもの。Vビームにより血管を破壊し、目立ちにくくすることができます。
赤ニキビ・ニキビ跡
炎症を起こしたニキビや、ニキビ跡に残る赤み。Vビームにより血管の炎症を抑え、赤みの改善が期待できます。
肥厚性瘢痕・ケロイド
傷跡が盛り上がって赤みを帯びた状態。Vビームにより血管を収縮させ、赤みや盛り上がりの改善に役立ちます。
小じわ・しみ・くすみ
細かいしわ、茶色い斑点、肌のくすみ。Vビームの熱作用によりコラーゲンの生成を促進し、メラニンにも作用することで、肌のハリや透明感の改善が期待できます。
このうち、単純性血管腫・苺状血管腫・毛細血管拡張症は保険適用となります。
治療が適さない場合の判断基準
Vビーム治療が適さない場合は、以下のようなケースが挙げられます。
- 日焼け直後
- 皮膚に強い炎症がある場合
- 妊娠中や授乳中
- 光線過敏症の方
- 特定の薬を服用中の方
上記に該当する場合やご不安な点がある場合は、あらかじめ医師にご相談ください。治療の適否は皮膚や全身の状態を総合的に判断して決定されます。
治療を受ける際に知っておきたいダウンタイムの目安
Vビーム治療を受ける際、ダウンタイムの目安を知ることで、治療のタイミングを計画しやすくなります。
治療直後から数日間
Vビーム治療直後に現れる主な症状は、次のとおりです。
- 赤み
- 腫れ
- 軽いむくみ
- 内出血のような紫色の斑点
これらの症状は、通常は治療後数時間~1日程度で軽減します。患部を冷やすことで症状を和らげることができ、治療部位を強くこすったり刺激を与えたりしないよう注意が必要です。紫色の斑点は「紫斑」といい、1週間~10日程度で色が薄くなります。
1~2週間程度
治療後、1週間程度で赤みや腫れは徐々に落ち着いてきます。日常生活に大きな支障をきたすことは少なく、徐々に治療効果が現れ、血管の改善が見られます。2週間程度で治療部位の状態は安定し、日常生活への影響はほぼなくなります。
長期的な経過と治療効果の確認
Vビーム治療の効果は、ゆっくりと現れます。通常、治療後数週間から数ヶ月かけて徐々に変化が見られます。血管が破壊されて体に吸収されるまでに時間を要するためです。
効果を実感しやすい時期は、治療後1~3ヶ月ほどが目安です。また、しっかりと効果を得るためには、複数回の治療が必要になります。治療の間隔は2~4週間ごとが一般的です。(レーザーが保険診療の場合は3か月に1回保険で照射治療可能)
なお、効果が現れるまでの期間や仕上がりには個人差があります。安心して治療を進めるためにも、定期的に医師の診察を受けて経過を確認しましょう。
【Q&A】Vビーム治療についての解説
Q:Vビーム治療はどのような仕組みで血管に作用するのですか?
A:Vビームは波長595nmのパルスダイレーザーを使用し、血管内のヘモグロビンに吸収されることで熱エネルギーを発生させ、血管壁を選択的に破壊します。周囲の正常な皮膚組織への影響を最小限に抑えながら、問題となる血管だけをターゲットにできるのが特徴です。
Q:どのような症状がVビーム治療の対象となりますか?
A:赤あざ、毛細血管拡張症、酒さ、老人性血管腫、赤ニキビ・ニキビ跡、肥厚性瘢痕・ケロイド、小じわ・しみ・くすみなどが治療対象となります。このうち、単純性血管腫・苺状血管腫・毛細血管拡張症は保険適用となる場合があります。
Q:治療後のダウンタイムはどの程度かかりますか?
A:治療後、赤みや腫れ、内出血のような紫斑が現れることがありますが、数時間~1日程度で自然に消失します(紫斑は10日~14日程度継続)。2週間程度で日常生活への影響はほぼなくなります。
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